■名古屋市自閉症・発達障害支援センター ~現時点までの状況を整理~
皆さん、こんにちは!ジョーです(^^) 現在、私は「つぼみの会 名古屋市自閉症発達障害支援センター開設準備プロジェクト(略称:NASプロジェクト)」の活動に参加しているため、JO研での支援グッズの研究開発は少しスローダウンしています。
NASプロジェクトチームの活動状況は、自閉症協会愛知県支部(通称:つぼみの会)のHPで公開していますが、ここ数週間の状況はプロジェクトに参加している私でさえ、説明するのに戸惑うため、ポイントを絞って、今までの流れを一旦整理してみたいと思います。
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JO研のパートナーblog、「カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル」のカイパパさんが、NASプロジェクトの動きに対しての記事を書かれています。ぜひ、こちらもご覧ください(^^ いつもながら、卓越した表現力&分析力には脱帽です!
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■発達障害者支援法成立から、現在('05年2月)まで■
昨年12月に成立した「発達障害者支援法」ですが、この法案、理念法などといわれているものの、支援センターの役割に限っては、根幹の部分を明確に示しています。そして、この法律を今後実効性のあるものにしていくためにも、支援センターの役割は非常に大きいといえるでしょう。(この法律は三年後に見直しされます)
◆◇◆ これまでの経緯 ◆◇◆
1. 04年12月 発達障害者支援法が成立!
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2. 自閉症協会愛知県支部より、支援センター設置に関する要望書No.1を名古屋市に提出 (1月17日)
【要望書No.1のポイントは下記】
・名古屋市自閉症・発達障害支援センターの開設に向け、関係機関・団体を集めての準備会議を設置
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3. 名古屋市当局からつぼみの会へ、急遽、支援センター設置計画案の連絡が入る (2月9日)
【名古屋市からの2月9日時点の計画案の要約】
(1) 2月9日付けで、「自閉症・発達障害支援相談事業」として予算がついた
(2) 設置場所は、「名古屋市児童福祉センター」の中に設置する
(3) 開設時期は、平成17年10月頃を目処に進める
(4) 今後、開設準備会を設置する予定
つぼみの会に限らず、他の関係機関・当事者団体の方々も、事前相談があると信じきっていたでしょうから、市の計画案の内容以前に、突然の発表による大きな戸惑いがあったと思います。おそらく、児童福祉センターの職員も相当戸惑ったのではないでしょうか。
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4.名古屋市当局から直接会談の案内を受け、NASプロジェクトメンバー5名で名古屋市役所へ訪問(2月24日)
NASプロジェクトからは、「自分たちも、当事者団体として貢献できる役割がある」ことを伝え、当局も、「事前の相談はするべきであった」との見解を示しました。また、4月以降には当事者団体・関係機関を集めた支援センター設置に関する検討協議会を継続的にセットすることを約束していただき、大変、誠意のある姿勢を示して頂いたと思います。 同時に、要望書o.1に対する回答も頂いてきました。
また、NASプロジェクトからの現時点での見解・想いを文書化するべく、
と、ここまでが現時点までの流れです。そして、近々に様々な関係機関、団体に呼びかけを行い、当事者、支援者の熱意と英知を集約し、市への提言書としてまとめ上げるためのワークショップ会議のプランも公開する予定をしていますので、今後とも、プロジェクト公式サイトと、JO研をよろしくお願いします(^^)/
※このワークショップでつくり上げる提言書は、市がセットする検討会の議題として提出します。
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