■【NAS近況報告】名古屋市 発達障害者支援体制 整備検討会を設置![記事No.25]
みなさん、こんにちは!ジョーです(^^)
自閉症協会愛知県支部(通称:つぼみの会)より提出した要望書の回答を名古屋市当局より受けましたので、その内容をご紹介するとともに、その中身についての補足と、当面の予定についても、いくつかご報告したいと思います。
ちなみに、2月24日提出の要望書では以下の二点を要望していました。
【2月24日提出の要望内容】
(1)当事者と関係機関が共に考える場の設定
(2)市役所の中で教育を含む各関係機能が連携した検討会の実施
これを受けての名古屋市当局からの回答は以下の通り。
要点は、発達障害者支援に関わる当事者団体、各関係機関を交えた検討会を今後開催するということです。
【日本自閉症協会愛知県支部より提出(2月24日)の要望書に対する名古屋市からの回答】
◆◇◆名古屋市自閉症・発達障害支援センターの設立に係る要望書について◆◇◆
17年度において、本市での発達障害者ニーズに応えるための支援のあり方、支援体制の整備のあり方、発達障害者支援センターの機能及び位置付けなど発達障害者への包括的な支援体制の構築を図るため、医療、保健、福祉、教育等に関する関係機関、当事者団体からなる検討会を設けて支援体制等について当事者団体の皆様とともに検討してまいります。この検討会と併せて、障害施設課、障害福祉課、教育委員会等の関係部署の連携により支援体制の準備に努めてまいります。
名古屋市健康福祉局
■名古屋市 発達障害者支援体制 整備検討会に参加します!
上記の回答の通り、名古屋市当局から先日、「名古屋市発達障害者支援体制整備検討会」という名称での検討協議会(4月末から)を開催することの連絡がつぼみの会にも入りました。つぼみの会からは2名、本検討会議に参加しますが、名古屋市の発達障害支援センターに関する内容がメイン議題であることから、NASプロジェクトメンバーでもある副支部長と私が、検討会議に参加します。
本検討会議には、名古屋市の主な当事者団体、及び各関係機関・部局(教育委員会含む)の代表者が参加することになっています。 また、「検討会議」であり、「連絡会議」ではありません。
個人的に、この点は少し気になっていましたので、名古屋市の検討会議主催の事務局責任者に確認させていただきましたが、本検討会の中で、「当事者ニーズに即した支援センターを創りあげるための建設的な議論・ディスカッションを行いたい」との意向をいただきました。(この検討会では、予算的な内容等もいくつか議論されると思います。重要です。)
もちろん、「マイ支援センター提案会議」の存在は、当局もご存知ですし、当局も「期待しています!」と、おっしゃっています(^^) また、名古屋市当局とも少しずつですが、パートナーシップが築けているような感もあります。これからの時代、行政に要望するだけでは良い結果は得られないと思いますから、マイ支援センター提案会議から、これぞ!という秀逸なアイディアが生まれることを、私は今からワクワク、と期待しています☆
当然、秀逸なキラリと光る、とっておきのアイディアというのは、簡単に出来上がるものではありませんから、マイ支援センター提案会議のワークシッョプは、相当タフな作業になるとも思います。
しかし、言い換えれば、タフな作業から生まれたアイディアというのは、外的要因に対してもタフと言えますから、自分たちが意思決定に関わりたい!自分たちが創っていく!という 熱意ある有志が、提案会議には集まってくるでしょう。とっても楽しみです。
そして、「会議の目的は結論、アイディアを出すこと」これは、どんな会議にもいえることですが、マイ支援センター提案会議についても同様です。結果を出す意識のある人たちに、NASは場を設定しました。 4月10日(日曜日)、マイ支援センター提案会議が、いよいよスタートです☆彡
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コメント
カイパパです。
いよいよですね(^^) 応援しています。
「画期的な新提案」をめざすより、「オーソドックスで根本的な、必要な支援」を抽出・結晶化することを期待しています。
それが即ち、名古屋市自閉症・発達障害支援センターのハート(存在意義)になるのだから。
・現状はどうか
・必要な支援を
・誰が
・どうやって実現する?
ですね(^^)
投稿: カイパパ | 2005.04.08 06:42
カイパパさん、どうも(^^)
>「画期的な新提案」をめざすより、「オーソドックスで根本的な、
>必要な支援」を抽出・結晶化することを期待しています。
★ありがとう(^^) カイパパさんのおっしゃっていること、よ~く分かります♪
今回は、僕の記事の説明不足だったようですネ (って、今回のコメントは意識して書いたのかな?)
僕が記事で書いている「秀逸なアイデア」、「とっておきの新しいアイデア」とは、
=この世でまったく新しく、斬新なアイデア。
ではありません。
だって、僕たちは大発明家でもなんでもない、フツーの人間なんだから(^^
ワークシッョプで期待している「新しいアイデア」とは、
=・既存の要素を組み合わせて生まれるアイデア
・他の分野で適用されているノウハウをアレンジして生まれるアイデア
みたいな感じです(^^
これでも十分、「新しいアイデア」だと思います。
また、ご存知のとおり、ワークシッョプはアイデア・意見を持ち寄るだけの
「報告会議」ではなく、各々が持っている知恵、ノウハウをグループで混ぜ合わせて
「役に立つアイデア」、「実効性のある企画」を
『ワークシッョプの場で、つくり上げる』
ことが目的。という事も認識しています(^^)
単なる意見を持ち寄るだけの「報告会議」だったら
わざわざ、ワークシッョプにはしないものネ☆
そして今回のワークシッョプでは、
①現状把握⇒②沢山のアイデアを出す⇒③提案・企画書に仕上げる
の過程で進めるわけですので、
「現状はどうか?」から入るというのは、ごもっとも。
第1回ワークショップのテーマで、少し気になっていた部分があったんですけど、
本当にうっかりしていました(^^ ありがと♪
実は、第1回ワークシッョプのテーマを「課題抽出」にしていたので、
何となく、「ネガティブだな~」
という気がしていて悩んでいたんです。
人間って、あまりネガティブな思考パターンになると、
「愚痴を言うだけ」に陥る危険性があるからね(^^;
でも、もう大丈夫です。
会議は「テーマ設定」が重要ですから、さらに見通しが明るくなりました☆
ちなみに、第2回以降のテーマは、カイパパさんの
おっしゃっていることと一致してます(^^)
絶対に、このワークシッョプは上手くいくと思うので、
楽しみに、期待して見ていてくださいネ!
最終的に、もし「魅力的な企画書」が出来なかった場合、
それはチームリーダーの私の責任となりますが、
チームの仲間や、ワークシッョプに参加する有志を
信じ、「大同団結」して結果を出したいと思っています(^^)d
投稿: ジョー | 2005.04.09 00:04