■【療育】疑問詞の理解
久しぶりの更新となりましたが、今回は夏休みに向けて作成した机上課題を一つご紹介します。
今年の夏休みでは、「食べ物関連の作業」と「ことばの理解」に重点をおくつもり。食べ物に関する作業は将来の就労にも直結し易い気がするし、何より強化子が明確。ことばの理解については、太田stageでいうところのstageⅢ-2の課題がセイヤ君にピッタリと言うことと(課題も明確で取り組み易い)、コミュニケーションに関するスキルは、それなりに大事だよなぁ、ということで。
ちなみに、現在のセイヤ君は特定の問いかけには言葉で、理解・応答もできますが、多側面からの問いかけは難しいといった感じです。例えば、一つの絵を見せるにしても、「ここはどこ?」だったり、「だれがいる?」など、問いかけ方は色々ありますからね。
で、とりあえず基本的な疑問詞(だれ、どこ、何、いつ)の理解が出来るようになると、コミュニケーションの幅も少しは広がるかな?ということで、まずは以下のようなツールを作ってみました。
疑問詞で文章を作る練習ツール
とりあえず、導入部分では色のヒントをつけてみました。で、セイヤ君が自分でカードを貼ってから、「どこで?」「何を?」などの問いかけを口頭でしていますが、今のところは、なんとなくいい感じです。
で、徐々にヒントは減らしていきます。あとは、もし出来そうなら、文字カードでの各疑問詞の問いかけにステップアップしていこうかとも考えています。といっても、そこらは無理のないようにですけどね(^^ ちなみに、文字を書くことは好まないセイヤ君ですが、カード系の机上課題は相変わらず意欲的です。
あと、最近はカンナちゃんが絵カード作成の戦力になりつつあります。というか、手伝わせないとかえってジャマばかりするので、マジックテープ貼りくらいですけど(^^; それと、年齢(3歳4ヶ月)的にもセイヤ君への指導方法の練習役にもなってます。まぁこれも、彼女がやりたがるので仕方ない側面もあるんだけど、これが案外、良いヒントをくれたりするんですよね(^^
こんな感じでせっせとやってますです。
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