2005.07.15

■【おしらせ】「俺ルール!自閉は急に止まれない」 ニキ・リンコ 著 [No.35]

 アスペルガー症候群(自閉症)の本人であり、翻訳家としても大活躍されているニキ・リンコさんが、「俺ルール!自閉は急に止まれない」を花風社より出版されました。 実はこの本の中で、ジョー研ブログの記事、 【支援のヒント】「○○なら・・□□してもいいよ」の伝え方 が紹介されています(^^)

 自閉症をもつ人たちの独特の認知・処理の仕方を理解する上でも、大変参考になる本と思いますので、ぜひ読んでみてください♪ へぇ~、なるほど、なるほど、という部分が盛りだくさんですヨ。 

 ただ、ニキ・リンコさん独特のつい笑ってしまうような文章から、自閉症をよく知らない人たちなどは、時に勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、自閉症といっても状態は様々ですから、そこのところは決して勘違いのないようにお願いしたいです。そういう意味では、この本、中級~上級者向けの本だと私は思いました(^^) 私の場合、最初のうちはこういう本をオススメしています。 

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2005.01.19

■【支援のヒント】「○○なら・・□□してもいいよ」の伝え方 [記事No.11]

 皆さん、こんにちは!今週は、コミュニケーションに関する日常の小ネタについて紹介したいと思います。

 現在、セイヤとのコミュニケーションでは「簡潔な言葉」によるものと、「絵や文字による視覚支援」の両方を使っていますが、やはり自閉症をもっていることで記憶の仕方・容量には偏りがあり、「目に見える方法」はそれらを補う手段として欠かせません。そして、「名詞による選択」などは文字でそのまま書けば伝わりますが、「○○なら□□してもいいよ」などの’条件付け’については、関わる側からのちょっとした工夫が必要です。

 つい先日も、お風呂上りのやりとりにおいて、ちょっとしたエピソードがありましたのでメモしておきます(^^)

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