2004.12.01

■今後の予定[記事No.2]

 前記事[記事No.1]において、「ジョーの発達障害サポート研究室☆」の自己紹介をさせていただきましたが、今週は本題の療育研究に入る前に、「JO研」の当面の予定についても紹介しておきたいと思います。

◆◇◆今後の予定について◆◇◆
 サブタイトルの通り、「JO研」は、ジョーこと私が 「発達障害関連の支援グッズや療育方法を研究開発していく場」であるわけですが、いざこれから本気で取り組むとなると、現在の私の療育に関する知識・バックグラウンドでは不十分であることが否めません。今まではセイヤの父親として、療育の勉強も多少はしてきましたが、Webで公開する以上、更なる質の向上を目指したいと思っています。

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■「ジョーの発達障害サポート研究室☆」 OPEN![記事No.1]

 こんにちは、ジョーです! 3週間ほどお休みを頂きましたが事前連絡のとおり、このサイトは本日から
ジョーの発達障害サポート研究室☆』 (略称:JO(ジョー)研)として再始動いたします。 
※ハンドルネームの’ジョー’は名前の頭文字’JO’から取っていますので、サイトの略称を「JO研」とします♪

 また、「Blogコンセプト変更」の宣言に対して、読者様から激励のコメントも頂きました。「こうやって背中を押しくれる人たちもいるんだなぁ」と実感すると共に、今後の研究の励みにしたいと思います(^^)

 それでは、今日から新装開店ということもありますので、改めて「JO研」の紹介・ご説明をさせて頂きます。

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2004.11.08

■【事務連絡】Blogコンセプトの変更に伴い、お休みします

 Tamago Blogを始めて10ヶ月が過ぎましたが、ようやく自分のやりたいことが明確になってきました。ここで一旦、記事の更新をお休みして、12月から新たに再始動したいと思います(^^)

 私は自閉症のわが子と出会ったことで、新たな世界が広がり、多くの素晴らしい仲間にも恵まれ、これからの夢をかなえるための信頼できるパートナーを得ることも出来ました。私は仕事で数値計算のエンジニアとして開発業務に関わっているのですが、やはり根っこのエンジニア気質は生まれつきのようで自閉症をはじめとする発達障害に関しても「療育」「教育」が好きなんですネ。

 と言うわけで来月の12月から、このBlogのコンセプトを以下の通り変更し、再始動します(^^)

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2004.01.05

■TamagoBlogのスタンス■  

今日は、私の「自閉症に関する活動の場」について書くと共に、この「TamagoBlog」についての位置づけも確認しておきたいと思います。

私は「日本自閉症協会愛知県支部(つぼみの会)父親部」に籍を置いています。現在の自分にとってのメインフィールドは「つぼみの会父親部」であり、やはり今年もそこでの活動をメインにしています。父親部HP パパのちからこぶでは、父親部メンバーの「体験談」や「活動報告」「レポート」など価値のある有用なコンテンツが掲載されています。是非、ご覧下さい!我が家(Tamago家)の「就学体験談」などはこちらのHPに掲載しています。

Tamago Blogについては、私の個人的な情報発信の場です。ですから父親部HPではボツになるような内容もガンガン書いていくと思います。ですから、掲載内容は完全なる「私の個人責任」の範疇で書いていきます。
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【Tamago Blogからのお願いとルール】
・リンクフリーです。(一部訂正:事前事後の連絡も不要です。)
・Blogですから、コメント&Trackbackは大歓迎です!
・記事の紹介や引用はご自由にどうぞ。
・無断での改変や商用利用は禁止とします。

【Tamago Blogの目的】
・「自閉症」に関わりの少ない人たちにも「自閉症に対する正しい理解」を広めたい。
・「自閉症」をよ~く知っている人たちとの「情報交換」「連携」を拡大したい。
・自閉症児(者)及び親へ、勇気と知恵を与えることが出来れば言うことなし。

【Tamago Blogのスタンス】
・無理はしない、ボチボチやる。
・ささやかに、ほど良く。
・今まで自分が勉強した知識の範囲内で責任を持てる内容で書く。

こんな感じです。今後もよろしくお願いします。

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2003.12.31

■Blogのタイトルについて■

今日はTamago Blogのタイトル、「It's a picture world」について書きたいと思います。ディズニーランドのアトラクションの中での私の一番のお気に入りは「イッツ・ア・スモールワールド」です。あまり、激しい乗り物が好きでないって言うのもあるんですけど、色々な文化の子ども達が楽しそうに歌ったり、踊ったりしているのが、なんだか「ほのぼの」していて私は好きです。このBlogタイトルはその「イッツ・ア・スモールワールド」に掛けています。

自閉症の人達は独特の世界観(文化)を持っていると言っても過言でないと思います。そして、自閉症の障害特性や特徴の一つに「視覚優位」と言うものがあります。実際には「見る、聞く、触る、嗅ぐ」等の知覚についての偏りが人それぞれであったりするのですが、自閉症児の療育について「視覚支援」と言う言葉が度々出てきますから「視覚」については特に自閉症の人と接する上では重要なポイントです。

自閉症の人の中には目に見えるものが「紙芝居の書割のように見える」と言う人もいます。知覚発達の偏りですから、その「偏り方」は人それぞれなのですが少なくとも私たち健常者(=メインストリーム)とは異なることは理解できますよね。私の子ども(セイヤ)も視覚に関しては独特のものがあると感じることがありますが、それらはおいおい書いて行こうと思います。

Tamago Blog「It's a picture world」では、そんな少数派の自閉症の人達の世界観を、多数派である私たちが少しでも理解して、私たちが作った社会でもいっしょに幸せに生きていける世の中を願って、「ほど良く」「ささやかに」続けていきたいと思っています。

自閉症の人達の感じ方や理解の仕方を知る手がかりとしては、高機能自閉症やアスペルガー症候群の人たちが書いた本なども非常に参考になります。セイヤは写真を撮るときに「こっち向いてー」と声掛けしたり、カメラを向けてジッと構えると、非常に辛そうな表情をします。セイヤは何故そんなに辛いのか、自分で説明することは出来ませんが、高機能自閉症の人が自ら書いている本の内容で私は理解できました。ですから、我が家では「はい、チーズ!」と言うような声掛けは一切ありません。一瞬のシャッターチャンスが勝負です!

<お勧め書籍>
スウェーデン生まれの高機能自閉症の女性が書いた本です。

題名:ずっと「普通」になりたかった
(著)グニラ ガーランド
出版元:花風社

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2003.12.30

■blogはじめます■

はじめまして、Tamagoと申します。7歳の自閉症男の子の父親です。「blog良いよ」「blog面白いよ」と友達に薦められて、ついに始めることになりました。

実はトラックバックの魅力とかもよく分かっていないし、更にはサイトの方向性やカラーも決まっていません。そんな状態ですので自分でもこれからどうなるか分からないのですが、少しドキドキ、ワクワクもしています。

とは言っても幾つか目的はあります。最も大きな目的は「一人でも多くの人に自閉症について知って欲しい」と言うこと。一般の多くの人は「自閉症」って聞くと「引きこもり」「心を閉ざす」みたいに思う人が未だに多いです。でも、それは全く違います。

自閉症とは「脳機能に生まれつき障害のある発達障害の一つ」です。どのような症状かと言うと個人差があるのですが、「見る、聞く、触る、嗅ぐ等の知覚が正しく機能しません」また、自閉症の80%程度の人には知的障害も伴います。男女比率は4:1程度と圧倒的に男性優位の障害です。

ただ、最近は「発達障害」について色々と耳にすることも多くなりましたし、大変良い書籍やサイトも多々あります。そういった中で、私のblogでは、普通の親としての取組み、工夫なんかも紹介しながら、「親バカ」についても書いて行こうかなと思っています。とりあえずblogスタートです。これからどうなるか、私にもさっぱり予想がつきません。よろしくお願いいたします。

今年の冬、自宅での雪遊びの様子です。

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