■【お知らせ】名古屋市が障害福祉計画(案)へのハブリックコメントを募集しています!
名古屋市が第一期障害福祉計画(案)についてのパブリックコメントの募集を開始しています。(募集期間:平成19年1月24日まで) ※第一期とは、平成18年度から平成20年度までの三年間です
平成15年度からスタートした障害者支援費制度をきっかけに、その後も目まぐるしい変化を続けているこれらの福祉政策ですが、パブリックコメントは当事者からの声を行政に伝える貴重な機会です。こういったものは行政サイドもしっかりと目を通してくれますので、窓口でごちゃごちゃ不満をぶつけるよりも、数段効果的ですね。
計画案の資料はそれなりのボリュームですが、現状の福祉政策に対して困っていること、それに対する改善提案、要望というイメージで良いかと思います。 ちょっとしたことでもきちんと伝えないことには、「ニーズがない」と取られてしまいますから、わが子や家族のためにも、ここはしっかりと伝えていきたいところです。
また、これらの福祉政策は、愛知県内でもかなりバラツキがあるようです。計画案の36ページには、「移動支援事業は・・・・・・現在は微増となっています」 とありますが、名古屋市の場合は今年の10月以降、成人・中高生・小学生という年代別に、利用時間の上限を一律に制限したので、どんなにニーズがあっても「微増」で収まるのでは?という気もしますけどねぇ。。。。
というか、それでも増えていることの方に注目すべきかもしれません。計画案の文章は「ニーズがサチった」というイメージを強調したいのかな? これほど数字にこだわる名古屋市って・・・・・(以下、自主規制)
ちなみに、幼児期、学齢期の上限時間を少なく設定している理由として、「子どもが小さいうちは健常児でも親が見るのが当たり前だから云々。。。。」というようなことをおっしゃる行政の方もいるようです。
ただ、個人的な感覚として、自閉症児と健常児を育てている二児の親の立場から言わせてもらうと、自閉症児の子育ての大変さの質、レベルは全く違いますからねぇ。
と、ここで書いていても仕方がないので、あとはパブリックコメントを送ります。ちなみに、個人的には「行動援護」の今後にも期待しています。自閉症児・者への支援に特に質の高いサービスを求める以上(もちろん、それが必要な場合ね) 行動援護がどのように発展していくのか?にも注目していくつもりです。
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