つぼみの会(父親部)が主催する支援セミナーⅢの開催までいよいよ1週間を切りました。今回は、講師のみなさんから事前にお送り頂いたレジメや配布資料の中から、「予習」を兼ねて、少しだけご紹介したいと思います。
※尚、若干名の空きがあります。参加ご希望の方は、下段の申し込み要領に従ってご連絡くださいませ。(2月27日まで受付けます)
■基調講演(大屋 滋さん) 父親として~支援者として
第一部で基調講演をいただく大屋滋さん(千葉県自閉症協会会長、旭中央病院脳神経外科部長)からは、演題テーマのとおり、父親としてのあり方や役割についての内容を中心にお話しを頂けそうなレジメとなっています。映像資料も交えた実体験に基づく講演はリアリティが違いますヨ。大変楽しみです(^^)
レジメサンプル(イメージ)
また、大屋さんは医師という立場から医療現場での啓発活動も展開されていますが、支援者(千葉県自閉症協会会長)としては権利擁護の活動にも注力されており、セミナー当日の資料を拝見したところ、この部分のお話しもいくつか伺えるかもしれません。(昨年、千葉県で発生した’東金事件’では、知的障害者への取り調べに関する要望書を代表として提出されており、適切な方法での取調べや、取調べの全過程の録画、録音による記録を当局に提言しています)
※(注)、補足※
上記の要望書は、障害があるゆえの減刑の要求などは一切ありません。「真実を明らかにするための適切な方法での取り調べを要望する内容」となっていますので誤解の無いよう。事実、知的障害者は質問の仕方一つでも答えが変わることがあるでしょうから、こういった要望書は非常に重要だと思いますし、我われも他人事ではないでしょう。
■シンポジウム (各地での取り組み~個別支援手帳などなど)
第二部はシンポジウムという性質上、アドリブもあるでしょうが、全く不安はなく、逆にワクワクしています。というのも、司会はこのブログにも何度かコメントを頂いているH.suzukiさん。父親として、支援者として、企業人として、すべてにおいて私が最も尊敬している方です。カイパパ本出版記念会に参加された人たちならピンとくるかな?
この第二部では、長野県自閉症協会会長の新保さんにも出演いただきますが、新保さんは長野県での「個別支援手帳」の作成メンバーでもあり、手帳の活用事例についてもお話しを頂けそうです。正直、これだけでも一つの勉強会が成立しそうな内容かもしれませんネ。(この辺りは当日のアンケート結果をみて別途考えます)
【参考】リンク
・個別支援手帳のご案内
・長野県教育委員会監修「個別支援手帳」
■参加申し込み要領 (※空き席分のみの追加募集です。先着順!!)
以上の通り、充実の3時間半のセミナーになりそうですが若干の空きがあります。
参加ご希望の方は、必要事項(案内チラシをご覧ください)を、メールにて私(ジョー)までご連絡ください。本来はハガキでの申し込みですが、参加に必要な手続きはメール返信にてお伝えします。※メールアドレスは、本ブログのプロフィール欄を参照ください。
◆◇◆祖父母・父親向け自閉症基礎セミナー◆◇◆
支援セミナーⅢの2週間後に、「祖父母・父親向け自閉症基礎講座」を開催します。好評につき、本セミナーは毎年場所を変えて実施していますが、今年は岡崎市です。
もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、親戚やご近所の方など、どなたでも参加してください。我が家も5、6年前はそうでしたが、身内への理解って、案外難しいものです。その状況は特に母親にとって相当のストレスであることは事実でしょうし、このセミナーがその一助になることを願っています。
[↓申し込み方法などの詳細はこちらをクリック!!]
◎祖父母・父親のための自閉症基礎講座 案内チラシ(PDF)
今年度を締めくくるセミナーです。みなさんのご来場を心よりお待ちしています(^^)/
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