2008.05.01

■【情報】坂井聡先生の講演会

 つぼみの会の会報で坂井聡先生の講演会情報をゲット!主催はTEACCH研究会愛知支部です。

 定員300名ということで慌てて申し込みましたが、なんとかまだ間にあいました(^^)と言っても私は残念ながら当日仕事で県外に出ているため、今回はセイヤママが参加なんですけどね。

 私はこれまで何度か坂井先生のお話を聞いていますが、毎回何らかの気づきを与えてくれる専門家の一人です。まぁ、僕の場合は分かっているつもりが、実は分かってなかった、ということが多いのかもしれませんが、基本に立ち返る機会っていうのはどんな分野でも大切なことだと思うし、こういう講演会は本当に有難いです(^^)

 そういえば、4年前にウォーリーさんにお願いした出前授業も、坂井先生のお話が僕の中ではかなり影響を受けているっていう部分もあるんですよね。そういう意味では、愛知で今広まっているキャランバン隊の活動に興味のある方にもオススメですね。きっと多くのヒントを与えてくれるような気がします(^^)

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2007.05.09

■【お知らせ】今年度も父親部をよろしくお願いします

 つぼみの会父親部では、今年度から、お父さんたちが気軽に参加できる「おやじの会」を立ち上げたり、HPでの情報発信の充実や支援セミナーの企画準備など、体制も新たに元気に活動しています。

 で、僕は父親部の部長と、支援セミナーⅡ(つぼみの会主催セミナーの3本柱の一つ)の企画が今年度の主な役割で、ここしばらくは、その支援セミナーの準備、調整に追われていましたが、ようやく目処が立ちました。

 ちなみに、今年度もセミナーのテーマは「就労」ですが、今回はこれまでの総仕上げ的な意味合いも含め、来場者の皆さんにも「障害者就労のこれから」を一緒に考えていく、きっかけ作りの場にしたいとも考えています。今回も二部構成ですが、後半はパネルディスカッションと、更にパワーアップしますので、お楽しみに♪

 とりあえず、支援セミナーⅡの日程ですが、10月14日(日曜日)です。場所はウィルあいちです。先ずは、みなさん予定に入れておいてくださいネ♪

 あと、6月3日の「就学相談会」もオススメ企画です。講師には、あいち発達障害者支援センター専門研修の講師も務めている、やましんさんにも来ていただきます。

 というわけで、父親部HPブログは今後も要チェックでお願いします!

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2006.10.02

■【お知らせ】ATAC2006in京都にて発表します!

 ご報告が遅くなり、申しわけありません。

 ATAC2006京都のポスター発表にエントリーしていた「タイムエイド開発&活用事例」ですが、めでたくATACの採択審査を通過しました♪ というわけで、しばらくはタイムエイド関連を中心に取組んでいく予定をしています。

 ちなみに、最終パンフレットに掲載される発表者名は、一緒に開発を進めている学生さんのお名前になりますが、福井大学の川谷先生はもちろんのこと、私も共同発表者としてATACには参加しますので、気軽に声をかけてくださいね(*^^*)

 というのも、発表者割引というのはATACにも一応あるわけですが、ポスター発表や口頭発表は割引対象が代表者(1名)のみなのですよ。ですから、私も一般参加者と同額の参加費を支払っています(^^ヾ ポスター発表は企業展示も多いので仕方ないですけどね。

 と言っても、私たちの発表内容は「新しい形のタイムエイドの提案」や、更には「モニタ結果を中心とした活用事例の発表」も交えるなど、個人発表の特色を活かして充実した内容にしたいと思っていますので、ご期待ください♪ 本音としては、もう少し余力があれば、口頭発表へのエントリーも同時にしたかったくらいです。 

 ただ、現時点では最終仕様が完成していないこともありますので、今回はポスター発表を選択した次第です。それでもイメージ通りのものが完成すれば、それなりに目玉となる可能性も秘めていると、想像は膨らんでいます(^^ 

 尚、Newタイムエイドのモニタについては既に数名の方々に依頼をさせて頂きましたので、本件に関するお問い合わせはご遠慮くださいね。モニタ結果はATAC直前に宣伝の意味も含めてちょっとだけご報告できるかもしれません。ただ、実際に手に触れてこその部分もありますので、是非多くの方々にご覧になって頂きたいと思っています♪

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2006.09.02

■【お知らせ】ATACカンファレンス2006in京都

 既にご存知の方もみえると思いますが、「ATACカンファレンス2006in京都」への参加申し込み受付が始まっています。早期割引もありますので、興味のある方はぜひお早めにお申込みください。
 
 ちなみに私は、昨年のATACには参加できませんでしたが、今年はポスター発表にエントリーする予定をしています(^^) もし見かけたら気軽に声をかけてくださいね。 また、参加される方においては、せっかくの機会ですから懇親会の方もオススメです。

 このイベントは、尊敬する香川大学の坂井聡先生も中心メンバーの一人として運営されていますが、今回も坂井先生のセッションは全て興味深いタイトルばかりですね。なんと言っても、着目点が素晴らしい。 「問題行動を利用したコミュニケーションの方法」 なんていうのは特に想像が膨らみます。(ワクワク)

 あと、エントリーするポスター発表の方ですが 「タイムエイド開発と活用事例の紹介」みたいなイメージをしています。もちろん、おたすけタイマー’点滅くん’も展示しますが、もう一つ新たに製作中のタイムエイドも出品しますので、こちらの方もお楽しみに。 

 例により、今回も福井大学の川谷先生と一緒に取り組んでいますが、新たに製作中のタイムエイドは、その特性上、どちらかと言うとアイデアの提供といったスタンスです。 あとは、様々な生活シーンでのタイムエイドの活用事例も紹介したいと思っています。

 といっても、採択審査をクリアしないといけないので発表できるかどうかは、現時点では、まだ分かりません(^^ヾ また後日、審査結果についてはお知らせします。

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2006.02.28

■【レポート】'点滅くん'ユーザー様からの声 (その1)[No.65]

 今回は、おたすけタイマー「点滅くん」のユーザー様からのレポートをご紹介します。

 レポート記事を書いてくださったのは、Hert Smileさんです。某養護学校の先生ということで、生徒さんたちへの支援ツールとして、ご愛用いただいている様子です(^^) 

 -Hert Smileさんのレポート記事から引用-

 「残り時間を光って表す」「終了時に音が鳴る」のがおもしろかったようです。1回目から、パズルをしながら時折、点滅君を確認しては、またパズルに戻り。とうとうその時が「ぴ、ぴ、ぴー」のアラーム音。「終わろうカー」の言葉かけに「はーい」(返事をして片付け始めたのは2回目から、1回目は音がなるのに大うけ…)と返事をして、片付け始めました。

 彼女にとって、点滅君は、光る!鳴る!楽しい要素がいっぱい。支援グッズもただ情報を伝えるだけじゃなくて、どうせならおもしろく伝えることができるものがいいんですかね?笑いの壺も人それぞれ、だからやっぱり支援グッズも人それぞれなのかな? (中略)

 今日も卒業証書授与式で後どれだけ待てばいいのか分からないと不安な隊員のために、こっそり椅子の下で点滅君「終わる時間を教えてくれて」支えてくれました。ありがとう!点滅君!

  実は、写真付きのレポートは今回始めて頂きました。写真を見つつ、レポートを読むことで、子ども達の楽しい学校生活の様子が伝わってきます。 このように色々な場面で点滅くんがお役に立っていることをご報告いただくことは、開発サイドとしても大変嬉しく、励みになりますね。
 Hert Smileさん、ありがとー(^^)/ いずれ何らかの形でお礼をさせて頂きます♪

 また、今回のレポートには有用なヒントがいくつも書かれています。一つは、「本人が使って楽しい、興味をひける」 ということ。もうちょっとふくらませると、「あそび心」みたいなものも、支援ツールには必要ということなのかもしれません。

 そして、もう一つはレポート記事の写真。足元に横向けに点滅くんを置いているわけですが、現在の点滅くんのLEDには、かなり視認性の良いもの(単に高輝度ということではなく)を使用していますので、かなり広い角度から良好な視認性を確保しています。
※但し、11月以降リリースの製品からです。一般の機械・電気製品もそうですが、「カイゼン」ということで、この手の仕様変更はありますので、ご理解ください。点滅くんの機能紹介ビデオは初期仕様のものを使っています。

 LEDは、真正面(180°ジャスト)から見ると、光を若干強く感じるかもしれませんが、ちょっと傾けるだけで、ちょうど良い視認性を確保できます。ですから、スタンドなども不要ですし、複数名で共有し易いというのも利点です。
 
 また、Hert Smileさんのところでは、アウトドアでも活用されているようです。(屋外でもタイマーの視認性は重要だったりする) 点滅くんには他にも、バイブレーション機能などがありますから、これからも色々と試して頂ければと思います(^^) Hert Smileさんは、更にもうひとつ、屋外レポートも書いてくださっています。

 今回のようにレポートを頂くことで、「ツールの使い方」が具体的にイメージできるかと思います。他のユーザー様におきましても、ぜひ参考にしてください(*^^*)

■JO研ブログ読者さまからのご質問に対する回答
 最近、いくつか同様のご質問のメールを受けていますので、この場を借りてその回答をしておきますね。現在、いくつかの新機種の開発に着手していますが、読者さまへのご提供時期は早くても年末になります。そもそもモノによっては、提供できない場合もありますので(開発状況やコスト等々の関係で)、次期モデルについては、なんとも言えません(^^; 空いた時間を活用してのツール開発ですので、ご理解ください♪

 では、これからもユーザー様のレポートを心よりお待ちしています(^^)/

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2005.10.13

■【ご案内】祖父母、父親のための自閉症基礎講座[No.47]

 今回は、表題の自閉症基礎講座のご案内です(^^)

 自閉症の子どもをもつ家庭において、同居、別居に関わらず、祖父母の自閉症への理解というのは意外と難しいのではないでしょうか?私の祖父母もセイヤ君のことを可愛がってはくれるものの、時折、あちゃー(>。<)というような、セイヤ君への対応を見かけることがあります(^^;

 そして、いくら私が 「シンプルな言葉で!」 「そんなのセイヤに伝わるわけないじゃん!」と言ってもなかなか理解は難しいみたいです。それに、息子(→私のこと)の言うことって、親(→じぃちゃん、ばぁちゃん)は素直に聞けないのかもしれませんし、私も自分の親にはつい厳しくいってしまいます(^^ヾ

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2004.10.27

■【情報】地震災害による義援金、救援物資について

 TVや新聞報道で連日報道されている新潟県中越地震ですが、過去の災害支援の経験から「救援物資」については、それなりの配慮が必要なようです。毎日新聞の94年の記事では(記者:神戸金史さん)、「長崎県雲仙・普賢岳の噴火災害」と「北海道南西沖地震」の経験から、『個人は現金を原則に』と書かれています。

 当時の新聞記事が、こうままさんのHPに掲載されていますので、今後何らかの形で被災者への協力・支援をしようとしている方々は是非、参考にしてください。

 また、(社)日本自閉症協会では、「新潟県中越地震義援金」の協力を呼びかけています。我が家も今朝、僅かな額ではありますが義援金の指定口座に早速、振込みをしてきました。一日も早く、被災地の方々に平穏な日々が訪れることを願っています。

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2004.09.22

■【ニュース】トヨタ、作業マニュアルに「画像データ」を活用

 トヨタ自動車は、海外生産拠点における標準作業の短期習得を目的として、「作業マニュアル」に、動画データ、画像データをふんだんに活用しているそうです。 やはり、「視覚支援」は、分かりやすく伝えるための最大のツールなのでしょうネ。

・トヨタ、欧米にも日本水準の生産技術指導センター(日本経済新聞 9月21日記事)

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2004.05.07

■【ニュース】ユニクロの障害者雇用率

 日本経済新聞 の5月4日記事(経営の視点)に、ユニクロを展開するファーストリテイニングの「障害者雇用」に関する記事が掲載されていました。(本記事は、父親部のメンバーでもある、「めーぷる」代表のH.Suzukiさんに教えていただいた内容です)

 Web版はないようですが、要約が「めーぷる」のサイトに記載されていますので、是非ごらんください。

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2004.05.06

■【情報】発達障害児教育セミナーin稲沢市

 愛知県稲沢市勤労福祉会館ホールにて、「発達障害の子どもにどうかかわるか」と題した、発達障害児教育セミナーが開催されます。セミナー案内文から学校の先生方を主な対象としたセミナーのようですが、特に参加制限はありません。詳細は以下の通りです。

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2004.04.14

■【ニュース】株式会社立の中学校が開校

 構造改革特区による全国初の株式会社立中学「朝日塾中学校」が今年度から開校したようです。初年度は愛知や大阪、兵庫など5府県から集まった50人の生徒が入学したそうですが、民間企業に比べ、斬新な改革が敬遠されがちな学校教育こそ、このような新しい試みにどんどんチャレンジして欲しいと思います。

全国初の株式会社立の朝日塾中学が開校(朝日新聞 4月13日記事)
株式会社中学が岡山に開校 特区で全国初、50人入学(共同通信 4月10日)

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2004.04.05

■【情報】「つぼみパパメーリングリスト2004」申し込み受付け開始

 自閉症協会愛知県支部(通称:つぼみの会)父親部が主催する「つぼみパパメーリングリスト」が、今年度も 「つぼみパパメーリングリスト2004」として新たにスタートします!このメーリングリスト(ML)は自閉症の人達を支える素晴らしいネットワークを築くことを目的として、2002年からはじめたものです。

【つぼみパパメーリングリスト2004申し込みについて】
 申し込み受け付け:2004年4月5日から
 メーリングリスト開始:2004年4月17日夜から、ML世話人の発言をもって開始とします。
★ご案内及び、参加にあたっての留意点等は、つぼみの会父親部HP『パパのちからこぶ』を参照願います。

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2004.03.21

■【情報】「あした・きらりん」の放映迫る!

 航薫平さん原作の「あした・きらりん」の放映がいよいよ迫ってまいりました! 放映は関西圏ですので、放映圏外の人は「関西人」のお友だちにでも頼み込んで録画してもらってくださいネ。

人権啓発アニメーション映画「あした・きらりん」
放映日時 16年3月26日(金)午前11:00~11:30
放送局 朝日放送(6CH)

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2004.03.20

■【ニュース】障害者や高齢者もIT機器で自由に

 障害者や高齢者がIT機器を利用して全国各地を不自由なく移動できるようにするためのシステムを整備するため、’05年度から神戸市をモデルに実験がスタートするようです。「IT技術」、「神戸市」と聞いて、ピン!っとくる方もいるかと思いますが、(社)プロップ・ステーションが中心的な存在として構想段階から開発に参加しています。

障害者や高齢者、IT機器で自由に移動 国交省が実験へ
 朝日新聞 (3月18日) 

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2004.03.17

■【ニュース】石破防衛庁長官:「自衛隊は自閉隊」と発言

 石破茂防衛庁長官が自民党の議員パーティーの席で「自衛隊は今まで、揶揄(やゆ)的に『自閉隊』と言われていた」と語り、更に「自閉症の子供の自閉と書いて自閉隊」と発言したことについて、新聞各紙で取り上げられています。

 「自閉症の子ども」をからかい(=揶揄)の対象として引き合いに出したことは、
「自閉症」を仮に「引きこもり」と勘違いしていたとしても妥当なものではないでしょう。この件について、記者団から指摘された直後も謝罪の言葉は全くなかったようです。

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2004.03.06

■【情報】冷静に考えれば・・・・■

 3月7日(日)にTBS(午後5:30~6:24)で 「自閉症と水銀?新療法も」という題名のTV放送があるようです。まぁ、個人的には「ふ~ん、何でもいいから自信があるなら早く世界中に発表すればいいのに。治療が可能ならノーベル賞ものですね」と言う感じですが。

 「カイパパ通信blog☆自閉症スペクタクル」でも紹介されていますが、つい最近「MMRワクチンと自閉症の関連を示す論文掲載は誤り」と発表されました。こういうことも覚えておいて欲しいと思います。
 ・ 政策:「ワクチンと自閉症の関連示す論文掲載は誤り」と英医学誌 Nature BioNews (3月4日記事)

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2004.02.21

■【保険】自閉症児(者)のトラブルの備え■

 自閉症に関心のある人は既に知っているかもしれませんが、自閉症児(者)の保険に関する記事です。

 自閉症児(者)はその障害特性上、周囲の状況の意味が理解できず時として不適切な行動をとってしまうこともあります。また、私たちが無意識に反応できるような「とっさの判断」なども苦手ですから、事故や怪我にあう確率は高いかもしれません。(自閉症の人の中には「シングルフォーカス」と言って、ある一点に極端に視覚的注意が向いてしまう人がいます。)

 また、個人的な経験ですが民間保険会社では、とっても健康で元気でも自閉症児の医療保険の加入を拒否するケースが多々あります。(治療のためではない発達外来を治療通院中と解釈されることも度々です)もちろん、自閉症をはじめとする発達障害の有無に関係なく加入できる保険会社もあります。

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